いよいよ13日(土)に迫った池袋　新文芸坐にて開かれるオールナイトイベントですが、何と会場にて黄瀬和哉直筆サインイラスト入りジャケット付きDVDとブルーレイを各10枚ずつを限定発売致します。 武蔵、小次郎などなどそれぞれ直筆イラストも入った大変貴重なものばかりです。

チケットは以下お早めにお買い求め下さい！
■新文芸坐

【日時】2010年2月13日（土）夜22時30分スタート（18歳未満の方は入場できません）
【場所】新文芸坐
【トーク出演】黄瀬和哉、西尾鉄也、小黒祐一郎（聞き手）
【上映作品】
『宮本武蔵　―双剣に馳せる夢―』
『BLOOD THE LAST VAMPIRE』
『劇場版　XXXHOLiC　真夏ノ夜ノ夢』
『機動警察パトレイバー2　the Movie』

2月3日リリースの「宮本武蔵　―双剣に馳せる夢―」レンタルDVDを借りていただいたお客様に、先着でオリジナルステッカーをプレゼント！
各店舗20名様限定！お早めにどうぞ！

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池袋の新文芸坐にてオールナイトイベントが開催されます。
昨年公開された、『宮本武蔵　―双剣に馳せる夢―』も上映されますので、ぜひこの機会をお見逃しなく！

【日時】2010年2月13日（土）夜22時30分スタート（18歳未満の方は入場できません）
【場所】新文芸坐
【トーク出演】黄瀬和哉、西尾鉄也、小黒祐一郎（聞き手）
【上映作品】
『宮本武蔵　―双剣に馳せる夢―』
『BLOOD THE LAST VAMPIRE』
『劇場版　XXXHOLiC　真夏ノ夜ノ夢』
『機動警察パトレイバー2　the Movie』

前売りチケットは、新文芸坐で発売中。
チケットぴあにて1月13日より発売開始予定。
Pコード：597-069（新文芸坐オールナイト共通）
そのほか詳しい情報は、新文芸坐公式サイトをご覧ください。
■新文芸坐

「宮本武蔵　―双剣に馳せる夢―」のBlu-ray通常版に、劇場で販売されたパンフレットが付いたAmazon限定版が好評予約受付中です！

詳細はAmazon商品ページまで！

「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-」の秋田県、秋田シアタープレイタウンでの公開が決定致しました。

■上映期間：12/18（金）～12/20（日）　12/25（金）～12/27（日）
■劇場HP：http://www.playtown.org/

プチョン国際ファンタスティック映画祭、ロカルノ国際映画祭以降も海外の国際映画祭での出品が続いています。

「第42回シッチェス国際ファンタスティック映画祭」正式出品作品（10月2日～12日）

「第38回モントリオールニューシネマ映画祭」正式出品作品（10月7日～18日）

「第25回ワルシャワ国際映画祭」正式出品作品（10月9日～18日）

「アニメーション・ネイションフェスティバル2009」正式出品作品（10月14日～21日）

「第13回オランダアニメーション映画祭」正式出品作品（11月4日～8日）

「第4回サンフランシスコ国際アニメーション映画祭」正式出品作品（11月12日～15日）

「インドネシア国際ファンタスティック映画祭2009」正式出品作品（11月13日～22日）

「ストックホルム国際映画祭2009」正式出品作品（11月18日～29日）

引き続き宮本武蔵の海外での動向にご注目下さい。

「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-」の青森県、青森松竹アムゼでの公開が決定致しました。

■上映期間：12/5（土）～12/11（金）
■劇場HP：http://www.s-cinema.com/

「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-」の山形　MOVIE ONやまがたでの公開が決定致しました。

■上映期間：10/24（土）～10/30（金）
■劇場HP：http://www.movieon.jp/index.html

テアトル梅田、ゴールド劇場は7/3(金)まで、テアトル新宿は7/24(金) までになっております。お早めに劇場までお越し下さい！

■テアトル新宿／・9:50～7/3(金)まで　・21:20～7/24(金)まで

■テアトル梅田／21:20～7/3(金)まで

■ゴールド劇場／19:50～7/3(金)まで

※詳細は各劇場までお問い合わせ下さい。

『宮本武蔵　―双剣に馳せる夢―』が韓国の「プチョン国際ファンタスティック映画祭」（2009年7月16～26日）と、スイスの「ロカルノ国際映画祭」（2009年8月5～15日）の二つの国際映画祭に正式招待作品として招聘されることが決定しました。

「ロカルノ映画祭」からは、以下のコメントが寄せられました。

「『宮本武蔵　―双剣に馳せる夢―』という映画をロカルノ国際映画祭にてご紹介できることになり、わくわくしています。
多様で異なる表現手法・演出・技法を巧みに組み合わせると言うこの作品の試みは、まさしくロカルノ映画祭の一貫した理念である“映画の新地平線を発見していく精神”にぴったりシンクロしていると思います。
アニメーションで表現したドキュメンタリー風構成に「武蔵博士」のウンチク解説を乗せることにより、この映画は巧妙なアイロニーに溢れるポストモダンな映像世界を創り出しています。
一方、映画に登場する剣劇シーンはアニメーション技術の頂点のみならず、日本実写映画の名作時代劇すら連想させる完成度の高い演出力を見せています。
このように演出方法と映像技法を多用する斬新な映画は、一つの芸術品として、伝説的な剣豪・宮本武蔵を知らない観客をも魅惑するに違いありません。」

「プチョン国際ファンタスティック映画祭」（韓国／2009年7月16～26日）

1997年から開催、2009年で13回目を迎える。
ソウルの西側に位置する京畿道(キョンギド)富川市(プチョンシ)で開催。夏にふさわしいホラー、スリラー、SFといった伝統的なファンタスティック映画はもちろん、コメディやロマンス、アクションやアニメーションなど様々なジャンルの映画が上映される。

「第62回ロカルノ国際映画祭」（スイス／2009年8月5～15日）

スイス南部、イタリア語圏のティチーノ州ロカルノ市で、1946年から開催されている国際映画製作者連盟（FIAPF）公認の映画祭である。毎年8月に開催し、観客19万人、ジャーナリスト1,000人、業界人3,200人という規模を誇るが世界12大映画祭の一つでもある。 ヴェネチア国際映画祭の次に古い国際映画祭です。
ロカルノで初めて脚光を浴びた著名監督の中で、スタンリー・キューブリックミケランジェロ・アントニオーニ、ミロス・フォアマン、スパイク・リーやキム・ギドクなど挙げられる。