アドレットとフレミーの前に現れた、ナッシェタニアとゴルドフ。 六花殺しの犯人を知るナッシェタニアたちはフレミーに襲いかかるが、 「フレミーを信用する」と主張するアドレットの顔を立てて、その場は剣を収めるのだった。 一触即発の空気をはらんだまま、結界の神殿へ向かう一行。 彼らを足止めするかのように、無数の凶魔が立ち塞がる。