脚本:長尾徳子 絵コンテ:宮下新平
演出:又野弘道 作画監督:阿部恵美子
レイヴンと合流したリディアたちは宝剣を求めてマナーン島へ向う。その島の宿屋で、エドガーはレイヴンに対し、リディアが自分の思い通りにならないことに戸惑っていると告げる。それでもメロウの宝剣を手にするためなら、彼女を犠牲にすることも厭わないと自分に言い聞かせるエドガーだが、その会話はリディアに聞かれていた。翌朝、謎解きをする彼らの前に、ハスクリー一味がリディアの父・カールトン教授を人質に現れた。